息子と2人で亡くなったパパのお墓参りに行ってきました。

18年の時の流れの中で、

苦しかったことやつらかったことは強さに、悲しみは優しさに、たくさん流した涙は笑顔に変えながら生きてきたような気がします。

 

思い出の場所を訪れるたびに、命の弱さと儚さを感じ、

これからも、「与えられた命を生き抜くことの大切さ」を息子に伝えていきたいと、思いを新たにしています。