子どもたちの心の強さを育むために親ができること③

年齢と経験を重ねても失敗することはあります。
お父さんお母さんだって間違えることがあります。
大切なのは、そこから立ち上がって、再び社会に向かう姿や幸せになろうとする姿を、
子どもに伝え続けるということ…
ほんのわずかな光しか出せない時でも輝きを消さないということ。

なるべく転ばないよう慎重に歩くのも、勢いよくいろんなことに挑戦しながら歩くのも、
どちらもその人らしさがあって素敵なことだと思います。

私は後者…勢い余ってたくさん転びました(笑)

誰だって傷つきたくないし、転びたくもありません。
それでも、きっと、この先もたくさん転ぶのだと思います。

たくさん転んでわかることのひとつに、「治らない傷はない」があります。
傷の治し方も、起き上がり方も、転べば転ぶほど上手になり、方法もたくさん身につきます。

大切なのは、転ぶことを恐れないことと、転んだことを悔やまないこと。

傷の痛みや辛さは、前を向き続けることで「輝き」に形が変わる瞬間が必ずやってくるということを、大切な人に伝え続けたいと思っています。

横山 人美

Keep Smiling代表。
パーソナリティーコンサルタント。講演・セミナー講師。各種メディア執筆やテレビ出演なども。発達障害との前向きなかかわり方や、子育てに応用できる心理学をお伝えしています