【困った子、できない子、苦しい子。おいで!】

子どもたち、おかあさん、おとうさん
ひとりで悩んでいませんか?

個別カウンセラー・講演講師の
横山人美です。

「子どもたちの少しの変化も見逃さない自分」

これは、子どもたちと触れあう仕事に就いてから、
ずっと自分に言い聞かせている言葉です。

子どもたちは、
「どうして、そんなにわかるの?」

と、私を不思議がりますが…(笑)

 

何も難しいことはありません音譜

表情、
しぐさ、
髪型…髪の寝ぐせ、髪の分け方。

身につけているものや、持ち物。
手や足の小さな傷、青あざ。
爪の中の汚れにさえ…

その子、その子のストーリーが
ちゃんとあって、よ~く見えるのですウインク

大人は、子どもに問題が発生したり、
自分との関係が上手くいかなくなったりすると、
その心の中に原因や答えを求めがちです。

心は見えない分、
ストレートに入り込んだり、
理解するのはとても難しいですよね。

そんな時は、
「近くに座って注意深く観て」みてください。

心理学では
『寄り添う気持ちの効果』といいますラブラブ

 

くれぐれも、
ジロジロではなく、さりげなく。

そして、見つけた変化は
声に出して伝えることがコツですチョキ

 

自分に気づいてもらえる。
安心して居られる場所に、自分を見てくれる人がいる。

これって、「幸せ」ですよね。

私たち大人は、
子どもたちに「幸せ」の意味を教える役目があると思いながら、
毎日を過ごしています
キラキラ