新潟県北魚沼郡川口町でお話させていただきました

幼い頃から英語を学んだ女の子が、自然に英語を身に纏いながら成長した様子や、

発達障害を逆手にとって、英語に特化して子育てをされたお母さんの様子などの事例に遺伝子と環境の研究データを参照しながら、

「コミュニケーションとしての英語が育つ背景における家庭の役割の大切さ」をお伝えしました。

会場には、小さなお子さんからお父さんやお母さん、おじいさんやおばあさんの姿も……

特に、小さなお子さんには長い時間でしたが、みなさん熱心に耳を傾けてくださいました。

みなさんからいただいた感想はこちらです

非常にためになりました。家に帰ってからいろいろ検索してみます。

「一緒に学べる環境」になるよう「やった?やりなさい」ではなく「やろう」という隣に座って取り組むようにしようと反省しました。がんばります。

英語に触れる事の大切さを教えて頂きとてもステキな講話でした。親も子も英語へ積極的に受け入れ、入っていかなければと思いました。ありがとうございました。

横山先生の実際に体験して思ったことを聞くのはとてもためになりました。数学が出来る、出来ないは「遺伝子」の影響があるとわかってビックリした!

いただいたお言葉や会場のみなさんの笑顔は、私にとって宝物であり、とても嬉しく励みになりました

次へつなげていきたいと思います。

貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました。