こんにちは。横山人美です。
子育てがうまくいかない時、お母さんやおうちの方が、
自分を責めたり思いつめたりせず、
前向きで、優しい子育てができるように、
応援する気持ちをブログを書いています。
前回は、おうちのかたの「無表情」について書きました。
「爪」
子どもたちの「爪」には、
お母さんやおうちの人の気持ちの方向が
よく表れます。
小さなお子さんはもちろん、
小学3~4年生までは、ひとりで爪切りが出来ない子がたくさんいます。
赤ちゃんの爪を切った時のことを、覚えていますか?
柔らかいけど、薄くて鋭くて…。
無造作に動かす小さな手の爪で、
顔に引っ掻き傷が残らないよう、
小さなハサミで注意深く切りましたよね?
今、お子さんの爪はいかがでしょうか?
寂しげで、意地っ張りで、おしゃべりで、泣き虫。かわいい顔は、いつもチックで片側がひきつっている…そんなアンバランスな女の子。
その子も、いつも「長く黒ずんだ爪」をしています。
その子が先日、お出かけした話をしてくれました。
でも、一緒に行った人は、
「お母さんと知らないおじさん…お泊まりもしてきた。」
だったのです。
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ご家庭の事情、夫婦の事情は、大人の情事は、形も思いもたくさんあって、他人が土足で簡単に踏み込むべきではないと思っています。
ただひとつ、お伝えしたいことは、
「大人の事情の裏側には、何も言えず無力な子どもが、寂しさを我慢して待っている。」
ということ。
私も、一時期はシングルマザーでした。
女性が恋をしてきれいになるのには、大賛成♪
どうしてもうまくいかない結婚は、
解消するのも、ひとつの幸せを選ぶ道だとも思っています?
そんな時でも、
あなたの傍らに、あなたしかいない…その存在を頼りに待っているかわいいわが子がいることを忘れないでください。
(ここで、私は、大丈夫!…と、思った方ほど見直してみましょう?)
服装や髪型ばかりでは計れない。
お子さんの爪には、
お母さんやおうちの方の「幸せ」の形が
とてもよく表れるのです。

Keep Smiling代表。
パーソナリティーコンサルタント。講演・セミナー講師。各種メディア執筆やテレビ出演なども。発達障害との前向きなかかわり方や、子育てに応用できる心理学をお伝えしています